株式会社設立のまとめ  

ビジネス成功本がブラック企業を作る

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サラリーマン時代が長かったので、

アイデアには、なんの価値もない!

ということを、考えることが多くありました。

そして同時に、

「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」

ナポレオン

 

「活動的な馬鹿より恐ろしい物はない」

ゲーテ

 

ということも現実から学びました。

 

学んだ事例


ある上司は言います。

「どうすれば、いいかって?こうすればいいだろ?お前は言われたとおりにやれ!」

 上手くいくと→「な。俺のいうとおりだろ♪ まぁこうすればお前じゃなくても誰でも出来るんだよ。」

 上手くいかないと→「お前が、、オレの言ったとおりに、ちゃんとやってないから上手くいかないんだ!うまくいくまで、やり続けろ!」

 


ある上司は言います。

「毎月3,000円もらっているクライアントから毎月6,000円とれれば、売上が倍になるだろ!?なんでそんなことも分からないの?」

 えぇ。どうすれば?→「オレは売上が倍になる案を出した。どうやってやるか考えるのは現場のお前の仕事だろ!!」

 


あるクライアント担当者は言います。

「オレはこう思うなぁー。御社がそういうならそれでいいですけどー。」

 上手くいくと→「(何事もなかったかのようにー)」

 上手くいかないと→「ほら、オレの言ったとおりにやらないから。だーかーらー」

 


あるクライアント担当者は言います。

「うちの会社も、こういう風に考えられると、、会社の体質変わるんだけどなぁ」

 社内の上司には→「はい!私もそう思います!」

 


ある同僚は言います。

「あの人がいなくなれば、会社がもっとうまくいくと思うんだよなぁ」

 あの人には→「いやぁ。いつも凄いですね!」

 


ある同僚は言います。

「これ、、もともとの設計が悪いんだよなぁ」

 設計者には→「・・・」

 


(※もちろん優秀な尊敬できる上司、同僚、クライアント様もたくさんいました。)

 

・・・

 

・・・

 

もともと「誰がやった」とか「手柄」とかにあまり興味がなく、

「クライアントと会社に貢献できた。」「できなかった。」

にしか、興味がなかったので、

これらの理不尽極まりない発言に耐えることができたんだろう。と思うのですが、

しかし、、こうして活字で書いてみるとブラック臭、半端ないな。。

おかげで、

「責任感」「行動力」「リスクマネージメント力」を、ある程度身につけることができたな。。

と。ものすごいポジティブに考えるようにしています。

 

 

 

いま思えば、、

サラリーマン時代に出ていた「アイデア?」は、「自分の責任逃れ」の言葉遊びが大半で、

ビジネスアイデアと呼ぶのもおこがましいレベルのアイデアが多々ありました。

 

そして、、

たちの悪いことに、こういう方々に限ってこう言うのです。

「行動しろ!」と。

いや、、まぁ、、そうなのですが。。

特に、

「まだ誰もやっていない!(思いついたオレ天才!)」みたいに思っている方だと大変です。

 

 

大抵それは、

先人が思いついたけどあえてやらなかった

ことか、

成功してないから世の中に出ていない

ことです。

 

 

・・

論理的に組み立ててから、行動しないと意味がない。ということを、ちゃんとビジネス成功本に書けよ!

と、強く思います。

 

上記発言集の登場人物のような人は、成功した起業家の本やエピソードに強く影響を受けます。

 

ビジネス成功本に登場する天才起業家たちは、

思いついたアイデアを瞬時に論理的思考によって分析し、行動につなげているのです。

・・そこを端折るな。と。

 

「行動したから成功した。」「行動し続けたから成功をつかめた。」

 

なんてことは、

 

「宝くじ買ったら当たった。」「宝くじ買い続けたら当たった。」

と同じです。

 

どれだけのサラリーマンが、迷惑を被ってるいると思ってるんだ!!と。

 

 

 

なので↓ジョーのような思考になって、ブラック企業が登場しちゃうんです。

ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。

「論理学ってのはどういったもんですか?」

「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」

「ありますよ」

「ということは、広い庭があるわけですね?」

「その通り!うちには広い庭があります」

「ということは、一戸建てですね?」

「その通り!一戸建てです」

「ということは、ご家族がいますね?」

「その通り!妻と2人の子供がいます」

「ということは、あなたはホモではないですね?」

「その通り!ホモじゃありません」

 

「つまりこれが論理学ですよ」

「なるほど!」

 

深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。

「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」

「いや。ないよ」

 

「ということは、君はホモだな!!」

 

 

いや、これホントに。

 

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