株式会社設立のまとめ  

【格闘編】独立して初めての年末調整・・

更新:

(来年の自分への覚書も兼ねて)

 

昨年12月初めに税務署さまから、大量の書類が送られてきてました。

もはや開ける気もしない分厚さの茶封筒。。

 

 

しかし、、やらねばなりません。

 

 

茶封筒ベリっと。

・・・

 

まずい。。

全然分からん。。

 

 

年末調整は、サラリーマン時代にも行っていましたが、

会社からペラっと2枚の紙をもらって、

書いて、生命保険や個人年金のハガキをホッチキスして出していただけなのに、、

会社になると、、なにこの量。。んで、どれ書くのさ・・

 

 

・・ダメだ、、時間がないのに理解が進まない。。

 

会計事務所で働く知人にヘルプしました。。

私「お久しぶりです。。ね、年末調整手伝って欲しい。。」

 

Hさん「会社設立した時の会計士に聞けばいいんじゃないです?(素っ気な)」

 

「・・・いや、自分で立ち上げたから、会計事務所とのパイプない。。」

 

Hさん「えっ?全部自分で?定款作って、公証人役場行って?青色申告も出しました?」

 

「はい。全部やりましたよ。(ドヤァ)」

 

Hさん「すごいなぁ。尊敬します!・・・でも会社設立できた人が年末調整できないって、、さみしいなぁ。。」

 

「・・・同梱されてた手引き読んだんだけど、、まったく意味が分からんのです。。」

 

Hさん「わかりました。手伝いますよ!」

 

 

(ここまで、昨年末の話)


 

明けまして。で、ご来社いただきました。

事前に準備したもの

・会社設立時の書類控え一式

・現会社の給与明細一式

・前職の平成26年給与所得所得の源泉徴収票(退社後に前会社から送られてきています。)

・嫁の平成26年給与所得所得の源泉徴収票

・生命保険と個人年金の控除証明書

 

 

まず、会社設立の書類を見て頂いて、、

Hさん「これこれ。これが会社設立時に提出してあるか知りたかったんです。

【青色申告の承認申請書】【源泉所得税の納期の特例に承認する申請書】出してますね!さすがです!」

 

 

次に現会社の給与明細を見ていただき、

・・・ここで、衝撃の事実が発覚!!

私子どもが3人いるのですが、、

Hさん「16歳未満は扶養にならないんですよ。児童手当もらってるでしょ?だから平成23年から変わったんですよ。

 

私「・・・まじですか。。ん?じゃあ、、所得税0円じゃなくなるってこと?やばっ!

e-taxで0円で毎月提出しちゃってる。。」

 

Hさん「おぉ、すごい理解ですね。そういうことです。

しかし、、e-taxでやっちゃってましたか、、まぁ、この年末調整の提出書類で申告しましょう。会計の金額が合わなくなる分は、会社にお金を戻しておいてください。」

 

 

Hさん「それと・・・もう一つ。会社役員は雇用保険に入れないんですよ。

 

私「・・・うぅ。。給与計算間違いまくってるってことか、、ゲロ吐きそう。。」

 

Hさん「まぁ、、1つずつやっつけていきましょう。そういったことも調整するのが、年末調整ですし。」

 

Hさん「給与管理はなんかソフト使ってます?」

 

私「freeeというクラウドのサービス使ってます。」

 

Hさん「それで年末調整デキないです?」

 

私「個人の年末調整は、数値入れれば、出力できますよ。前職分の源泉情報も入力済みです。

が、、会社のが分からん。。」

 

Hさん「どれどれ。。(画面を一緒にみてもらう)、肝心のところが、まだ準備中ですね。。」

 

私「まだ出来たばっかりのサービスですなんですよ、、」

 

Hさん「取り敢えず、扶養0人にして、雇用保険未加入で、給与明細を直してしまいましょう。」

 

私「ラジャ!」

 


 

給与の数値を直して、、無事に個人の

【平成26年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書】

【平成26年分 給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書】

をfreeeから出力。(サラリーマン時代に出してたものですわ。)

 

 

Hさん「はい。じゃあこれ一式。大事に会社で保管しておいてください。」

 

私「えっ?これ提出しないの?」

 

Hさん「これは会社の保管用です。」

 

私「・・・知らなんだ。。これ出さないんだ。。」

 

Hさん「

税務署に提出するのは、

【平成26年分給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表】

と、

【納付書】

です。

 

市役所に提出するのは、

4枚複写の【平成26年分給与所得の源泉徴収票】

と、

【給与報告書(総括表)】です。

 

 

ということで、来年の私へ。

給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表 の書き方

※今回は前職の給与合算のため、書き方が若干異なる。

h26houteichousho

これに、freeeから出力される「平成26年給与所得の源泉徴収票」をホッチキスで止める。

 

次に

【納付書】

noufusho

8月が会社設立月なので、9月から。

今までの給与合計額と所得税合計額は、8月分も含む金額を記載。

未決済分は次の(2015年7月)納付書作成の時に、この金額を超過税額に入れて計算。

 

 

以上の2つを税務署へ。

次に市役所分

4枚複写の【平成26年分給与所得の源泉徴収票】

kyuuyoshiharaihoukoku

まるっと、freeeから出力される「平成26年分給与所得の源泉徴収票」を書き写す。

んで、上2枚を提出。

 

さらに、

【給与報告書(総括表)】

soukatsuhyo

 

 

 

 

 

・・・終わった。。

年末調整をやっておけば、確定申告はしなくていいみたいだし。。

 

取り敢えず、なんとか乗り越えられた。。

 

本当にありがとうございました。Hさん!!

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