自慢じゃないですが、
中学校は、有遅刻無欠席。
高校は、さぼり、身内の葬儀を除くと、、こちらも有遅刻無欠席。
めったに風邪を引かない私。
ではなく、引くタイミングがすこぶる悪い良い。
中学校は、夏休み。
友だちと、自転車で2時間半かけて、自転車で海へ。
帰りの、心臓破り(山越え)の坂で、「なんか、、、死にそう。。」
友だちが喋りかけてくるも、無言で自宅に帰宅。
熱を計ると、、
40℃ オーバーで、即ダウン。。
友だちは「いぇーい!」と我が家でテレビゲーム。。
あいつら、、うちの親父に怒鳴れてたな。。
高校は、修学旅行。
行きの電車でウトウトとして起きると、
「ん?
やべ。。なんか、、死にそう。。」
先生に言って、熱を計ると、
40℃ オーバー。
ぐっ。他校の友だちとの前日の徹マーの疲労が、ここへきて。。
もちろん私だけ別行動。サービスエリアでランチして、
宿泊先の旅館には先について、病院でもらった座薬を自分で投入。。
治ったのは、帰りの日。という、九州の思い出が「遠かった」という思い出しかない九州修学旅行。
初めての一人暮らし。
大学1年生。。
初めての、一人だけでの40℃オーバーの熱出し。
できたばっかりの友だちにヘルプの電話だ!
「あのさぁ。。オレ、熱が出て死にそうなんだ、、」
「はいはい。またそうやって、講義サボるんだね。」
「いや、、ちょ、、今回はマジだって!マジでオレ死にそうなんだって!」
「わかった。わかった。(プツン)」
コイツら。。
ここへきて日頃の行いの悪さと、人を見る目のなさを痛感。
まぁ、結局、自力で、薬局に行って
「40℃オーバーの熱があるのですが。」
と薬剤師さんへ。
「あら。それは大変ですね。お家の方?おいくつぐらいですか?」
「・・・いや、私ですが。18歳です。」
「えっ!?・・・た、大変ですね。。じゃ、じゃあ、これを。」
と座薬を。
(今は販売されていませんが、20年ほど前は、座薬が薬局で販売されていました。)
そうそう。熱おろしには、なんだかんだ言っても、即効性がある座薬が一番!
朦朧としながら、使用上の注意を、、
はい。知っている方は知っているかもしれませんが、
薬局に売っていた座薬は、、
大人一人 1回5個とか。。
小ぶりとは言え、、5個とか。。
人指し指の上に積んでみたまで、記憶があるのですが、
その先の記憶が本当にありません。。
が、翌日になっても治らず、
再度、市販の座薬に挑戦するチカラもなく、素直に総合病院へ。
もちろん初診。
待つこと、3時間。。
診療時間5分。
念願の座薬をゲットして治したのは、いい思い出。
その1か月後ぐらいに、友だちから
「熱が出てさ。。」と電話が。
「そうかそうか。
あったかくして寝ろよ。(プツン)」
と、仕返ししたのもいい思い出。
※一人暮らしでの高熱の発症は、命の危険があります。助けあいましょう!
と、過去、
高熱が出やすい体質にもかかわらず、
あまり安静にしていた記憶が無い私は、20代、30代では風邪らしい風邪をひいていません!
おそらく、過去の過酷な状態が免疫力が大幅に向上させたのでは。と分析。
※決して真似しないでください。
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