プレウォール工法で建てた体験談

公開日:2016.06.16

プレウォール工法ってなんぞや?

と思われると思いますので、その説明を。

 

富山県に本社があるウッドリンク株式会社さんのオリジナル工法のようです。

簡単に言いますと「軸組みパネル工法」で、

従来の軸組工法に、耐力面材と剛性パネルを組み合わせることで、

軸だけで家を支えるのではなく面で家を支えることになるので、強度を確保できることになるそうです。

詳細はウッドリンク株式会社さんのHP(http://www.prewall.jp/)でご確認下さい。

 

ここからが本題。

実は、ハウジングビュー運営事務局のスタッフは約10年前にプレウォール工法で家を建てました

その実体験談をお伝えしたいと思います。

 

当時、ハウジングビュー運営事務局のスタッフが最も魅力を感じたプレウォールの1つの特徴、

 

「断熱性」

 

プレウォールでは一般的な住宅に使われている

断熱材「グラスウール」に比べて約2倍の断熱効果が期待できる「フェノールフォーム」

を使っているそうです。

それを家全体をすっぽりと包み込むように施工することで、より高気密・高断熱を実現してくれるというもの。

 

高気密をかんたんに表現しますと、家の隙間がかなり少ないため、隙間風が入ってこないこと。

高断熱をかんたんに表現しますと、家の外壁、窓、屋根を通して家の中の空気を逃がさないということ。

 

要するに

外の熱い空気・冷たい空気を入らないようにして、中の暖かい空気や涼しい空気を外に出さないような状態を

高気密高断熱の住宅といいます。

これを突きつめていくと、

家が魔法瓶のような状態になっていることをイメージしてもらうと分かりやすいかも知れません。

 

そのため、夏のエアコンの効果や冬のエアコンの効果が最大限に発揮されて、省エネにつながるという

ロジックとなるわけです…。

 

それでは、気になる、10年間の感想。

 

体感的には

夏…エアコンの冷房効きます。

冬…エアコンの暖房だけでは無理です。

春・秋…エアコン無しで快適です。

 

経済的には

夏…1ヵ月の光熱費は約7,500円~8,500円

冬…1ヵ月の光熱費は約11,000円~13,000円

春・秋…1ヵ月の光熱費は約6,000円~6,500円

 

ちなみに、

石油ファンヒーターなどは全く使っていません。

冬はコタツだけ一緒に使っています。

冬の灯油代は0円です。

家族構成は夫婦と子供1名。延床面積で約36坪くらい2階建住宅。

オール電化住宅で、深夜電力プランを利用しています。

 

 

みなさんの自宅を比べて、いかがでしょうか?

生活スタイルは家庭によって全く違うので単純比較はできないと思いますが、

そこそこ安い。

気がします。

 

しかも、

10年間で性能は落ちていない。

気がしています。

 

よって、

少しは省エネ=お財布に優しい。

気がしています。

 

これがハウジングビュー運営事務局スタッフが肌で感じたプレウォール工法での断熱性です。

現在も各ハウスメーカーさんや工務店さんから、断熱性や気密性はもちろん、

長期優良住宅やZEH対応住宅による高い住宅性能を達成する仕様や工法が出てきていると思います。

 

どこの会社がどのようなことをしていて、どのような強みがあるのか、しっかり比較検討して、

疑問点はドンドン質問したり、調べたりして、納得がいく家づくりをしていただきたいと思います。

 

 

 

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