7.定款認証、登記申請のいざ手続きへ。
株式会社設立のまとめ

7.定款認証、登記申請のいざ手続きへ。

更新日:2014年10月17日

「無料登記ドットコム」さんを利用することで、

面倒な定款認証・株式会社設立登記に必要な書類の作成は、さくっと出来たかと思います。

↓前回の記事はこちら

6−2.株式会社設立(法人登記)に必要な書類を確認しよう。電子定款を利用しよう。

 


 

それでは、先ず、

定款認証〜登記までのスケジュールを決めましょう!

私の場合、すべて1日で終わらせようと思ったため、

13:30〜 公証人役場で定款の認証

14:30〜 事前に新設した自分個人の銀行口座へ資本金の振込

15:30〜 事務所に戻って 通帳のコピーを行い、ホッチキス留

16:00〜 法務局へ登記書類の提出

といった強行スケジュールを組みました。

 

なぜなら、2014年8月12日は[大安]。

なので、この日に登記が終わらないと、次の大安は18日。

月内に請求書を発行しなければいけなかった私は、

まだ会社口座の開設や請求書の発行処理が残っていることを考えると、

お盆休みも挟むし、、

と、少しの猶予も許されなかったのです。。

 


 

 

さて、

交渉人役場、法務局へ持参するものの確認です。

◯交渉に人役場への持参するもの

  • 行政書士さんから送られてきた定款に、個人の実印で割印したもの。
  • 空のCD(電子定款を焼いてもらう用)
  • 印鑑証明書
  • 個人の実印
  • 運転免許証
  • 現金52,000円

 

◯法務局へ持参するもの

  • 株式会社設立登記申請書(押印済み)
  • 登記用紙(押印済み)
  • 本店所在地決議書(押印済み)
  • 取締役就任承諾書(押印済み)
  • 払込証明書(通帳コピー後に押印します)
  • 印鑑届書(押印済み)
  • 印鑑カード交付申請書(押印済み)
  • 印鑑証明書交付申請書(押印済み)
  • 印鑑証明書
  • 現金150,000円
  • 個人の実印と会社印鑑一式

※ここで戸惑ったのは、

なんか、本やネットに「登記する事項をOCR用紙に印刷して・・OCR用紙は法務局へ行けば無料でもらえ、、」

と、書かれていること。

・・・

 

なに?OCR用紙って、、

 

ということで、法務局へ電話確認。

「いまは、OCR用紙なんて必要ないですよ〜。普通のA4用紙で大丈夫ですよ〜。」

との回答。

 

 

 

 

では、当日の話。


 

 

予約時間までに、いざ公証人役場へ

 

fukuikoushouninyakuba

 

 

うっ。。なんという貫禄ある書体。

ちょっと緊張。

 

 

ガチャと入ると、

・・・ガラーン。

(ま、まぁ・・会社設立する人なんて、わんさかいるわけでも無いから。。当たり前か。

それとも、予約時間にはブッキングしないようになっているのか、、なぞ考えつつ)

早速、事務員の方へ、

「予約した〜・・」と呼びかけ、

手続きへ。

 

持参した

  • 行政書士さんから送られてきた定款に、個人の実印で割印したもの。
  • 印鑑証明書

を渡し、運転免許証のコピーをとってもらい、

待つこと数分。

 

公証人登場!!

軽くご挨拶。(名刺もないのに、社会人挨拶をする、違和感‥)

 

それでは、定款認証を始めます。

と言って、公証人が自分の部屋に戻られて、待つこと10分ほど。

 

公証人再び登場!!

で、パソコンの前に呼ばれて、

定款の内容を公証人と一緒に確認。(まぁ、、儀式ですわ。)

で、

間違いありません!

と返答すると、

空のCDに電子定款を焼いていただけます。

 

ついで、紙の定款を2部(登記用と自社保存用)発行を依頼。

teikanninsho

 

 

おぉ、、現物初めて見たかも。。

「公証」って文字で穴開いてるんだ。 ちょっと感動。

 

ということで、最後に

  • 定款認証 1通:50,000円(定款認証基本料)
  • 電磁的記録の保存 1件:300円(CDに焼いてもらう作業費)
  • 同一の情報の提供 2件:1,400円(定款2通の発行費)
  • 書面の交付による加算額 12枚×2:240円(定款の枚数×2通の紙代)

合計:51,940円

をお支払いし、定款認証完了!!

 

 


 

ホッとするのもつかの間、次は

資本金を振込に!

 

登記する書類に、定款認証日以降の資本金の振込明細のコピーが必要なため。

このタイミング。

 

事前に新設しておいた個人口座へ資本金を移動。

(手続きに開設した時の銀行印が必要です。)

で、通帳にも記録してもらえるので、一旦事務所へ戻り、

通帳の

  • 表紙
  • 裏表紙
  • 振込明細

の3ページをコピーして、

  • 払込証明書

と一緒にホッチキスでバチンと綴じ、押印・割印。

 

 

※払込証明書だけでなく、複数枚に渡る書類ですが、

製本テープで製本する、しないは任意です。私は、しなかったです。

 

 


 

では、、

いざ、法務局へ!!

 

法務局へついたら、

いきなり15万円の印紙は買わないで下さい。

 

まず相談室で、

作成した書類と先ほど公証人役場でいただいた定款1通を確認してもらいましょう。

 

こちらは、「初めまして。」の手続きですが、

向こうは、何百件とこなしてきたプロです。

 

チェックするところは既に決まっているのでしょうか、

1分ほどで全書類に目を通し、

問題ありませんね。それでは、あちらで15万円分の印紙を購入して下さい。

とのお言葉。

 

早速15万円分の印紙を買って、

株式会社設立申請書2枚目のページに貼り付けて、もう一度、相談室へ。

 

 

・・・

パラパラーっともう一度見ていただいて、、

 

全書類の角を揃えて、、

一気に、バチン、バチン。

 

 

えっ!?オレいま15万円の印紙貼った書類なんだけど、、

数秒でホッチキス留されてしまう、この虚無感。。

 

 

で、窓口に書類一式を提出して、、

受付番号みたいなものをもらって終了。

 

 

 

はい。このタイミングで、会社設立です!!

と言っても、何の実感もありません。

法務局に10分いたかどうかぐらいでした。。


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