【独断】「鬼滅の刃」のここが凄い!この爆発的社会現象を考察【なんで?】
余談ですが

【独断】「鬼滅の刃」のここが凄い!この爆発的社会現象を考察【なんで?】

更新日:2020年11月27日

「鬼滅の刃」がすごいことになってます。

 

2020年11月27日現在、

劇場版『鬼滅の刃』無限列車編が、

・日本での歴代興行収入ランキング3位。

・2020年度のアニメ映画世界興行収入ランキング暫定1位。

「オリコン週間コミックランキング」では、

・既刊全22巻が1位〜22位を独占。

 

菅首相まで「全集中の・・」とか言っちゃう、

・・・異常すぎる過熱度。。

 

しかも、無限列車編って、、ストーリー的にはまだ中盤ぐらいの話。

 

で、この快挙。

最終回編はいったいどうなるんだ?!って話ですよ。

もぉみんな日輪刀持って歩いてるんじゃないか

 

この、鬼滅の刃の社会現象。

着目したいところは、

「最初から人気があったわけではなかった。」

という点。

 

TVアニメ、しかも深夜アニメから火がついたという、異例のサクセスストーリー。

 

もちろん、私も単行本も読破してますし、AmazonPrimeでアニメも見ました。

 

 

(↓以下、個人的感想です。)

 

【鬼滅の刃のここが凄い1】

アニメが、グロい!!

 

私は、マンガからではなく、AmazonPrime(アニメ)が、

「鬼滅の刃」はじめましてだったのですが、

 

鬼の首を切るという描写がエグい。血もビシャー飛び散って、、

(鬼なので)生首状態でも喋ってる、、

いやいやいやいや、これ小さい子が見たら、夜寝れないよ。

というのが第一印象でした。

 

テレビ放送の暗黙の規制も年々厳しくなっていて、

ドラマとかでも「タバコを吸う」という描写すらあまり見かけなくなっている昨今に、アニメとはいえ首チョンバの描写ですよ。

 

これは、深夜枠ですわ。

 

・・・

まず、人気着火はここかと。

マンガではなく、テレビアニメ。

深夜枠で、衝撃的な描写。

深夜アニメファン、インターネット上で話題になって、拡散されていった。

 

 

【鬼滅の刃のここが凄い2】

際立つキャラクター設定。

 

陽だまりのような「炭治郎」。

ネガティブ思考の「善逸」。

自分勝手な「猪之助」。

というチームに加え、

愛らしい禰豆子は、鬼になる前のキャラ設定が殆どない中で、覚醒していく鬼として、炭治郎の強力な相棒として。

そして、柱、鬼、無惨、、それぞれが濃すぎる、振り切ったキャラクター

俺は、義勇が好き。私は、甘露寺さん。・・・

雑魚・かませキャラが少なく、個別ファンの獲得が見事。

各キャラでスピンオフ出していけば、まだまだ行けるなと。

 

ここで、着目したいのは、人気キャラ1位が「善逸」(主人公の「炭治郎」は4位。)という点。

いや、私も善逸好きですが、「霹靂一閃」が作中一カッコ良すぎる。

でも、それ以外は、、作中一ダメ人間すぎる。

この作中一ダメ人間が、作中一かっこいい

というキャラ設定などが、現代社会に共感・評価されたのではと。

 

そして、コスプレ映えする!

InstagramやTwitterなんかでも芸能人の方が、鬼滅の刃のキャラクターのコスプレしているのをよく目にしますが、これもまた、インターネット・SNS上で拡散されています。

 

 

【鬼滅の刃のここが凄い3】

王道なのに期待を裏切る非王道ストーリー

 

家族が鬼に惨殺され、鬼になった妹を人間に戻すべく、、

主人公、炭治郎は「日の呼吸」、「ヒノカミ神楽」の後継者で、、

仲間とともに様々な困難を乗り越え、、という王道ストーリーですが、

 

まぁまぁ、裏切ってくれます。

この記録を塗り替えまくっている映画「無限列車編」は、

特におもしろいストーリーでした。

「下弦の壱」をみんなでやっと倒した後に、、「上弦の参」の登場の絶望感

いやいやいやいや、それ主人公チーム全滅しちゃうだろ。

・・・そして、炎柱の死。

いやいやいやいや、火・水系は上位系の柱だろ!?でてきて最初の戦いで、、!?

という、ドラクエ世代や魔法系好きの期待を裏切ってきます。

 

十二鬼月と出てきたときは、12人も強い鬼がまだ、、

からの、無惨自ら、十二鬼月半分殺してます。

いやいやいやいや、やっつけないといけない鬼、めちゃ減ったやん!この後どんな話の流れに?

 

そして、ラストと。

そうきたか。という展開がテンポよく織り交ぜられ、次が気になるストーリー展開なのも

人気の一つだな。と。

 

 

 

 

まとめ

時代背景、老若男女に理解しやすいシンプルなストーリー、愛らしいキャラクター達、首チョンバの衝撃描写。

これらが、バズりにバズった結果ではないかと。

 

ネットの力が凄すぎる。

この鬼滅の刃の社会現象を見て、

2016年のドナルド・トランプ氏のアメリカ大統領選を思い出しました。

 

当時、日本のメディアはこぞって、ヒラリー・クリントン氏の勝利を確信しているかのように報じていたのに、結果はトランプ氏の勝利。

この時、リアルには声を上げない、ネット・SNS利用者が、リアルで声を上げている人たちを多数決で上回った結果だったと見ました。

 

映画評論家なる方が、「鬼滅の刃がこれだけ人気になる意味がわからない」的なことを言っていたのをテレビで見たときには、

このアメリカ大統領選と同じことが、日本でも起こったな。と考察しました。

 

しかし、、

この鬼滅の刃のような社会現象、、狙って起こせるものではないなと。。


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