最近の私の中のお客さまからの褒め言葉、
「ちょ、、これ・・なめてるの?」
「いや、、大マジです!これこれ、、こういう理由で、、こうしたのです。」
「・・そうか、、なるほど。」
いや、ちゃんと理由があってそういう風にしてるから、
直感的に「ふざけてるの?」
って思ってもらえることは、むしろ褒め言葉かと。
以前のブログにも書きましたが、
仕事では、
が、できれば全て、または、いずれかが必要と考えています。
問題解決する案件(ソリューション)でも、
感動させる案件(インプレッション)でもない場合、、
楽しさ(エンターテイメント)の提供が必要かと。
「こいつ、、なめてるの?」と思われるのは、楽しさとの紙一重のゾーンかなと。
ピカソの絵は、、子どもが書くような絵ですよ!
Appleは、、りんごのイラストがコーポレートマークですよ!
ふなっしーは、、非公式のブサカワキャラですよ!
ちゃんとした理由が伴っていれば、
「ふざけてるの?」と、「楽しいもの・いいもの」は、
紙一重のものだと信じています。
とか言ってて、
いつか大変なことになったりして、、
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