【体験談(part.2)】中心性漿液性脈絡網膜症で蛍光眼底検査(造影検査)【完治記録になるはず】
余談ですが

【体験談(part.2)】中心性漿液性脈絡網膜症で蛍光眼底検査(造影検査)【完治記録になるはず】

更新日:2021年06月16日

右眼が中心性漿液性脈絡網膜症になってしまいました。

【体験談(part.1)】中心性漿液性脈絡網膜症とかいう働き盛り男性がなる眼の病気になった【完治記録になるはず】

の続き。

 

さて、本日蛍光眼底検査を受けに行ってきたのですが、

 

その前に、

この15日間(発症して17日目)をどう過ごしたかというと、

 

・・・通常通り過ごしました。

 

仕事も普通にしたし、車の運転も普通にしました。

お酒も飲んでますし、タバコも吸っています。

ただ、早く寝ることを心がけ、なるべく23時には布団の中に入っているようにしました。

あと、朝の洗顔時、夜の入浴時に眼をよく洗うようにしました。

ビタミン入りの眼薬をドラッグストアで買ってきて、2日ほどさしていましたが、、下痢がすごかったので止めました。

 

 

経過としては、

 

末梢血管の血流を良くする薬「カリジノゲナーゼ錠50単位」を毎食後欠かさず服用していたおかげか、自然治癒も手伝ってか、

 

中心性漿液性脈絡網膜症が発症してから5日目(薬を服用して3日目)ぐらいから50%ぐらい回復?

※個人差があると思います。

 

黄色の楕円フィルターの中心部が少しずつ透けて見えるようになってきました。(発症当初、楕円の中心部はほとんど見えていなかったのですが。)

完全に見えない部分がなくなっただけでも、一安心です。

 

楕円フィルターはまだあり、残念ながら楕円の大きさは変わらず、黄色フィルターの色が薄くなってきている感じです。

楕円の中が正常視界比70~80%比ぐらい小さく見えるので、楕円と正常視界との境界に歪みが生じていて、遠近感が若干危ういです。

 

光がないと、楕円フィルターがすごく気になり、

夜や天気が悪い、くもり・雨の明るくない日は、日中でもかなり見づらいです。

 

発症している右眼だけで見ると、青色が緑色、夜の信号の赤はショッキングピンクに見える現象と、

昼ぐらいには、左眼の疲労感(見えない右眼を補うために左眼を酷使しているので)が半端ない状態で、夕方には左眼だけで見るとぼやけるぐらい酷使されてます。左眼の酷使によると思われる頭痛がありました。

薬の副作用と思われる、胃部不快感、下痢、食欲不振も服用して3日目ぐらいから慣れてきたのか、症状があわられなくなりました。

 

 

 

中心性漿液性脈絡網膜症が発症してから5日目~約2週間は、ゆるやかに回復?(慣れてきた?)

※個人差があると思います。

 

ここからは、緩やかに正常な視界に戻っていている気がしました。

慣れてきただけかもしれませんが、

酷使している左眼の疲労感やそれに伴う頭痛もなくなり、、

ずっと右眼だけが寝起きみたいなボヤッとした感じになってきました。

 

前日比の観察では、、

フィルターの色は薄くなってきているような気がしますし、変わってないような気もします。

歪みも若干弱くなっている気がしますし、変わってないような気もします。

フィルター内が小さく見える現象は変わらず7,80%ぐらいのままです。。

 

・・・コレぐらいの回復で止まったらどうしよう。。

と若干不安を覚えています。

 

さて、本題の

蛍光眼底検査(造影検査)

車で来るなって言うから、、ギリギリまで仕事して15分ほど走って、なんとか受付時間1分前に到着。

そしていつもの

 

で、まずはあの気球見るやつ。ピント検査?

で、ふいに出てくる空気砲。眼圧検査?

で、上、左、右のCマークの穴当てゲー視力検査。

 

この後、瞳孔開く眼薬ポトッと。両眼に。

 

しばらくして、ハイテク機器の前で、赤十字凝視。

 

看護士:「造影検査の同意書持ってこられました?」

 

:「はい。(差し出す)」

 

看護士:「この前と比べてどうですか?」

 

:「はい。だいぶ見えるようになってきました。」

 

看護士:「いつ頃からですか?」

 

:「前回、来た時の翌日ぐらいから。薬が効いてるんですかね?」

 

看護士:「そうですね。薬があってるのかもしれませんね。実はこの病気、、」

 

:「じつは・・?(ゴクリ)」

 

看護士:「原因がわかっていない病気なんですよ。発症される方の特徴としては、40〜50代の喫煙者、管理職の方が発症する傾向があるといわれているぐらいで、なんでなるのかわかってないんですよ。で、一度なると再発する可能性も高いんですよ。」

 

:「タバコ、管理職・・・両方当てはまります。」

 

看護士:「レーザー治療という手段もあるんですが、、そこは医師の判断になりますので。1年経っても良くならない場合はすることがありますが。」

 

:「・・・」

 

看護士:「はい。じゃあ一度先生とお話してから、造影検査になります。」

 

で、問診。

 

先生:「(検査結果を凝視)」

 

:「ど、どうですか?」

 

先生:「水は減ってますね。悪化はしていないようです。」

 

:「はい。見えないところもなくなってきて、前回よりはかなり見えるようになってきました。(おっ?もしかして、このまま様子見るくるか?造影検査怖いし。。)」

 

先生:「じゃあ、念の為、造影検査始めますね。」

 

:「(秒で淡い期待粉砕)は、はい。。」

 

 

看護士:「造影検査テストをしますね。採血もしますね。」

 

:「右腕?左腕?」

 

看護士:「どっちでもいいです。検査は左にします。」

 

:「じゃあ左腕で。」

 

 

看護士:「10分程置きますので、気分が悪くなったりしたら声かけてください。」

 

放置プレイ。

 

10分後

看護士:「はーい。大丈夫ですか?」

 

:「大丈夫です。」

 

看護士:「じゃあ、造影検査に移りますね。」

 

点滴登場

 

ん?点滴が蛍光じゃないんだ。

 

ん?んん??

 

あっ?こいつね。

・・結構濃いな。。

・・・結構多いな。。

 

看護士:「点滴には吐き気止めや気分が悪くならないような成分が入ってます。」

 

:「なるほど。」

 

で、しばらくして、

また別のハイテク機器の前に。

 

後ろに先生もスタンバイ。

ここで、一気にさっきの蛍光注射器を注入。

 

めちゃめちゃ光る機械を覗き込んで数秒おきに撮影。

 

(・・・ちょっと気分悪いかな。。まぁ大丈夫。)

 

で、無事に終了し、残りの点滴が全部入るまでまた待機。

点滴速度UP!

 

・・・

 

・・・

 

か、かゆい。全身がかゆい。。

ん?

右腕に、じ、蕁麻疹・・しかも黄色い。。

 

:「すいません。。蕁麻疹が出てきました。」

 

看護士:「あら。ちょっとまってくださいね。」

蕁麻疹抑える薬を点滴から注入。

 

看護士:「たまにあるんですよ。」

・・・

・・・

看護士:「一度トイレしてきてください。」

 

:「はい。」(点滴ガラガラ)

 

(そんなすぐ、、)

じょーーー

黄色のレベルが違う。。黄色の蛍光ペンを便器内で割ったのかってぐらいもの凄い蛍光の尿が。。

ケンシロウ:てめえらの血はなに色だーっ!!

俺:すいません。蛍光のオレンジに近い黄色です。

 

それから約10分後

:「かゆみ収まってきました。」

 

看護士:「じゃあ先生のところに行きましょうか。」

 

:「はい。」

 

(ガラガラ)点滴とともに移動。

 

先生:「(さっき撮った写真を数枚見せながら)この光っていいるところが水が漏れているところです。」

 

:「はい。(ドキドキ)」

 

先生:「このまま、薬を飲んで様子を見ましょう。レーザー治療でこの穴を塞ぐという治療法もありますが、別の血管ができて✗✗✗になる場合もあるので、、現在の症状では、一旦これで経過観察でいいと思います。」

 

:「はい。有難うございます。ところで、、例の隆起は?」

 

先生:「あぁ、この隆起はですね、、この中が空洞でしたので、おそらく視神経膜(といったと思われる)が剥がれているだけと思いますので、△△△ではないと思います。」

 

✗✗✗、△△△は専門用語過ぎて聞き取れず。

 

:「良かったです!有難うございます。」

 

先生:「では、、1ヶ月後ぐらいにまた経過観察します。いつ頃がいいですか?」

 

:「いつでもいいです。あっ?ど、瞳孔開く眼薬さすなら、午後の遅いほうがいいです。」

 

先生:「わかりました。では1ヶ月後の15:30〜にしましょう。」

 

・・・

点滴完了して、終了。

 

また

カリジノゲナーゼ錠50単位

を1ヶ月分処方していただきました。

 

食欲は落ちることはなく、むしろ夕食はおかわりしました。

水は1Lぐらい飲んで、尿をだしました。

夜はすぐ寝落ちしました。

(病院まで走ったからかもしれませんが、、)

 

蛍光の尿は、、翌日でも黄色いです。(初日ほどではありませんが。)

3日目にはそれほど気にならない程度に黄色いです。

(化学調味料たっぷりのラーメン食べたぐらいに。)

 

無事に、蛍光眼底検査(造影検査)終了!!

死亡とかでてくるから、かなりビビってましたが、、良かったです!

 

後は、よくなるのを待つのみ!!

 

また、経過報告します。


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“【体験談(part.2)】中心性漿液性脈絡網膜症で蛍光眼底検査(造影検査)【完治記録になるはず】” への6件のフィードバック

  1. u.s より:

    はじめまして。
    45歳、男性です。
    私も全く同じ症状で
    昨日地元の眼科で全く同じ検査で
    cscと言われました。
    紹介状を書いてもらい
    次回大学病院で検査です。
    。・゜・(ノД`)・゜・。
    失礼ながら
    勝手に戦友のよーな感覚に
    みまわれ
    コメさせて頂きました。
    不安だけで御座いますが
    お互い完治目指して
    頑張りましょー‼️
    (=´∀`)人(´∀`=)

    • BORDER より:

      u.s様
      コメント有難うございます。

      私も、この症状になり
      「中心性漿液性脈絡網膜症」関連のキーワードでインターネット検索をしたのですが、、
      体験談・完治記録が見つけられず、不安になり、
      同じ症状の方の励みになればと、ブログにしたのですが、

      現在、発症してから2ヶ月半ほど経ちますが、まだ完治しておりません。。
      part.3が書けません。。

      u.s様の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

  2. ぽん より:

    はじめまして!
    32歳女性です。
    私も昨年の12月から同じ症状で、定期的に病院で診てもらっていますが、
    症状が落ち着いたりまた出てきたりを繰り返しており、完治する気がしません…
    早く治るといいですね。
    コメント失礼いたしました。

    • BORDER より:

      ぽん様
      コメント有難うございます。

      ・・・32歳女性!?

      私が総合病院のドクターから聞いた
      「比較的「中心性漿液性脈絡網膜症」によくなる方」
      の属性とは、外れているので驚いています。。

      昨年の12月からですと、
      もう8ヶ月ですか、、それでも完治していませんか。。
      貴重な情報、有難うございます。

      ぽん様の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

  3. miya より:

    はじめまして。
    私も2021年3月に中心性漿液性脈絡網膜症の診断を受けた35歳男です。

    私も現在も、3週間分のカリジノゲナーゼを処方されて1日3回飲んでいます。
    薬を飲んでいる間は改善するものの、2ヶ月ほど間が開くとまた見えにくくなるの繰り返しです。
    現在は、中心の視力は見えるには見える様になったのですが、見え方が歪んだ状態が残り、眼底写真を見ても水があった部分に縦縞が出ており、もうこれ以上は回復は見込めないだろうと言われました。

    剥離している期間が長くなるほど、見え方が戻らなくなる確率は上がる様なので、早めの治療が必要な様です。

    私はダメみたいですが、トピ主様の目が回復することをお祈り致します。

    • BORDER より:

      miyaさま
      コメント、お気遣いのお言葉、誠に有難うございます。

      薬を飲むのをやめるとまた見えにくくなっていくのですか、、
      そういえば、私も飲み忘れたときは見にくくなったような気がします。

      現在、約4ヶ月経過しましたが、
      暗く見えない箇所はだいぶ改善しましたが、歪んで見える症状は改善していません。。
      右目と左目で遠近感が違う感じで、反対の目もこの症状が出たら、、と考えるとゾッとします。

      先日、月1回の通院をして、眼底写真をとったところ、先月より水は少し減っていましたが、引き続き経過観察となりました。
      視力検査の際に、看護士の方に言われたのですが、
      「濃い緑色の野菜をとるようにするといいですよ。サプリメントではだめです。ほうれん草や小松菜なんかを意識して食べるようにしてみてください。」
      なので、、コンビニに行ったときは、「野菜生活100 Smoothie グリーンスムージー ゴールド&グリーンキウイMix」を買って飲むようにしています。

      miyaさまも、少しでも正常な視力へのご回復をお祈り申し上げます。

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